“CAN”、初期作品をSACD化

音響系、及びストレンジ・ポップの祖として、現在もなおリスペクトされ続けている、ジャーマン・プログレ界のカルト・レジェンド“CAN”。ロック、ジャズ、現代音楽などの様々な音楽要素をミックスした、その実験的な音楽姿勢は今聴いても斬新極まるものでありますが、そんな彼らが残した初期作品たちが、新たにSACD化されることになったそうです。