Fresh Reader テストトライアル
http://www.freshreader.com/indexabout.phtml
少し前からサイドフィード株式会社のFresh ReaderというWeb型のRSSリーダーを外部サーバーにインストールして使っているのだが、なかなか軽くて使い勝手がいい。
Web Baseのサービスのメリットってのは、クライアントをいちいち使うマシンにインストールする必要がないとこいうことと、情報を一箇所で集中管理することにより、どこにいてもどのマシンでもインターネットの接続環境とブラウザさえあれば、すぐに利用でき、ローカルとサーバーの同期とか余計なことを考えなくてすむという点があげられる。
Gmailはメールを、Flickrは写真を、RSSフィードはBloglinesで、Bookmarkはdel.icio.usかはてぶ〓でといった具合だ。
俺的には会社ではメインにHeadline Reader http://www.infomaker.jp/headline/outline.htm を使い。家のOS XではPulp Fiction http://freshlysqueezedsoftware.com/products/pulpfiction/ を使っているのだが、最近ほとんどメインで使うRSSリーダーはBloglines http://bloglines.com だった。
このFresh Readerはbloglinesと比較されることが多いのだが、より少人数で使うため、動作が非常に軽めになっている。 Bloglinesの登録FeedsをOPML形式でインポートして30日の評価期限の間でなんとはなしに使っていたのだが割と気にいったので、ブロガーライセンスとやらを申請してみて、もうちょっと様子を見ようと思う。