P2P SkeedCast

PtoP技術応用のコンテンツ配信システム「SkeedCast」--Winny開発者金子氏も協力 - CNET Japan
ドリームボートは4月18日、Peer to Peer(PtoP)技術を基本としたデジタルコンテンツ配信システム「SkeedCast」の試験運用を5月より開始すると発表した。本格的なサービス開始は8月を予定している。

また、PtoP技術を基本としているため、高品質、大容量のコンテンツにも対応するほか、コンテンツの投入、中継、ダウンロードを分離して管理することにより安全性を実現している。

いや、ま〜そうなんだろうけどwinnyが成功?したのは、無課金というモデルで大トラフィック、大ストックのwinnyネットワークを形成できたからだと思うんだが、課金やコンテンツに制限がある場合に利用者が常時接続してまで利用するとなると、相当魅力的なコンテンツを提供しなければならないのじゃないのかな?

技術としては良いかもしれないが、かといって成功はしないと思う。